2019年1月11日

サーキュラーエコノミーとは?

イメージ:オランダ政府の打ち出す「From a linear to a circular economy」を参考にCELJが追加編集

使われずにムダになっているモノや、いままで捨てられていた廃棄物を使って、社会課題を解決しながら、ビジネスに変えていく経済をサーキュラーエコノミーと言います。

産業革命以来、この200年の間に世界人口は爆発的に約7倍に増え、その約半数が都市に住んでいます。現在、気候変動、海洋プラスチック問題、資源高騰など私たちは200年前に想像もしえなかった問題を抱えています。

「取る、作る、捨てる」の一直線的な経済様式が人間そのものの生命をおびやかしはじめてる現在、求められているのは全く新しい視点からのアプローチです。それが「取る、作る、捨てずに使い続ける」の円型経済のサーキュラーエコノミーです。

サーキュラーエコノミーは2015年にEUで戦略として採用されて以降、各国の行政に取り入れられ、大手企業やスタートアップを中心にサスティナブルなビジネスとして、世界で急速な広がりを見せています。