サーキュラーエコノミーとSDGs達成の大きな関わり

サーキュラーエコノミーがパリ協定の国際目標を達成するための有効な手段であるとして注目が集まりそうです。

スタンレー財団とオランダのソーシャルエンタープライズCircle Economyから気候変動対策への政策提言であるLooking beyond borders: The circular economy pathway for pursuing 1.5°Cが発表しています。

「採取→作る→つかう→捨てる」という一直線の資源使用を循環型に変えることで、温暖化効果ガスを削減できると提言しています。

同提言書によると、世界の67%の温暖化効果ガスは資材マネジメントと、資材の過度の使用に起因するとのこと。サーキュラーエコノミーによるSDGsの達成への有効性について今後もレポートしていきます。

また、サーキュラエコノミーが貢献する2030アジェンダ持続可能な開発目標(SDGs)の代表的な例はSDG12の持続的な生産と消費です。

ほかにも:

SDG2 飢餓をゼロに

SDG6 安全な水とトイレを世界中に

SDG7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに

SDG8 働きがいも 経済成長も

SDG9 産業と技術革新の基盤をつくろう

SDG11 住み続けられる街づくりを

SDG12 つくる責任 使う責任

SDG13 気候変動に具体的な対策を

SDG14 海の豊かさを守ろう

SDG15 陸の豊かさも守ろう

こんなに多くのSDGsへの貢献にメリットがあります。

大量生産・消費のシステムがもたらした副作用はなんと大きかったことでしょう。私たちは意識を持って、変えていくことが必要です。